日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:女木島

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2010.04.13

こえび探検隊(後編)

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男木島で後半バタバタしてしまい、お昼ごはんを食べるタイミングを逃してしまったので、女木島へ向かうフェリーの中で昼食。体を動かした後のゴハンは最高!

女木島はすぐお隣なので、あっと言う間に到着。
いつもこえび活動で来るのと、観光で来るのとではちょっとだけ風景が違って見えました。
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船の側面に描かれているゆるキャラ(?)が、なかなかシュールです。

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まずは、港から南へ。桜並木の道を灯台へ向かって進みます。
かなりいい感じで満開でした。

灯台へ向かうところでちょっとしたトラブル発生。島の先端と思われるところまで行ったのに、いつまでたっても灯台にたどり着けない。おかしいなぁ。と思いながら、行ったり戻ったりしていたら、ありました!電柱に申し訳なさそうにかかれた「岬の白灯台」の文字。

もし灯台に行かれる方は、この電柱を見落とさないようにしてくださいね。    100410ono_megi_18.jpg

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また、近くに「鬼ヶ島」と書かれた大きな看板がありますので、それを目印にしてください。

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少し回り道になりましたが、無事に女木島灯台に到着。

男木島のものよりも素朴な感じです。
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灯台を見た後は、ひたすら洞窟目指して山を登っていきます。男木島に比べると道は平坦なのですが地味な登りがずっと続くので、意外と体力を奪われます・・・

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日蓮上人像に立ち寄り、それから洞窟入り口へ。


 
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洞窟ではたくさんの鬼たちが出迎えてくれます。
どんな鬼たちが出迎えてくれるかは行ってのお楽しみ。

しばらく洞窟の中を探検して涼んだ後、待望の展望台へ。
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桜が満開の頂上からは、ぐるり360度の大パノラマ、眺めは最高です。万歳。

もう少しここでゆっくりしたかったのですが、最終の船の時間が迫っていたため少しだけ休憩してすぐに下山開始。バスに乗って港に戻っても良かったのですが、バス乗り場に着いた段階で船の時間まで少し余裕があったので歩いて下りました。しかし、この戻りが意外と距離が長くて最後ちょっとだけ早歩き。

港の近くで、土曜日の女木島こえび隊の人たちと合流。
一日で男木島と女木島を全部歩いて回ったことを伝えると、ちょっと驚かれました。

結果として「1日あればちょっと駆け足にはなるけど回れなくはない」という感じです。
週末に1日しかお休み取れないけど、島に行ってみたい~という方は是非参考にして行ってみてくださいね。くれぐれも、最終便に乗り遅れないようにご注意ください。

次回は、それぞれの島の集落を一日かけてじっくり回ってみたいです。

Posted by サイバー

2010.04.13

こえび探検隊(前編)


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男木島行きの船に乗り、外の景色をのんびり眺めていたら、あっという間に男木島に到着。
船内の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・

心地よい潮風に包まれて、いざ上陸。どんなに近くても島は島。やはり空気や時間の流れ方が違います。


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港では、芸術祭に向けて急ピッチで建設中の旅客ターミナルがお出迎え。まだ骨組み段階ですが、どんな感じになるのか今から楽しみです。

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港を背に、外周道路の方に進みます。看板に「灯台道」と書いてあります。

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いきなり男木名物の急な坂道がお出迎え。一気に集落の上へと進みます。

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ところどころで猫がお出迎え。コンニチハー
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集落を抜けると、眺めのいい海沿いの道路をひたすら灯台の方に向かって進みます。

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途中、新聞配達のおじさんや畑仕事中のおばあさんと挨拶。軽く会話を交わしながら進みます。
こういったふれあいが自然にできるのも島ならではですね。

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そうやって、楽しく歩いているうちに灯台が見えるところまで到着しました。

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なかなか味のある灯台。灯台の白と、背後の瀬戸内海の蒼とのコントラストがお見事。

海岸で海を眺めたり、ベンチに腰掛けて灯台の周りでしばしの休憩。

休憩の後、来た道を少し戻って「ジイの穴」へと向かいます・・・・が、ここからが大変。

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なかなかアドベンチャーな感じの道が続きます。

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その後はひたすら登り。登り。登り。日頃の運動不足を痛感!
それでも急な階段がひたすら続きます。もう限界!と思ったあたりで、急に視界が開けて展望台に到着。

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この展望台からの眺めは感動モノです。写真ではお伝えしきれません・・・
登るのは大変ですが、がんばってよかったと思える瞬間です。

しばらく展望台で休憩して、いざ「ジイの穴」へ。

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岩にぽっかりと穴が空いています。中をのぞいてみると、意外と広い。

せっかくなので、中に入ってみました。
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中は別世界。かなり空気がヒンヤリしていて、外から差し込む光が神秘的。しばし洞窟のなかで涼んだあと、今度は「タンク岩」へと向かいます。

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ここから先もアップダウンの連続。挫けそうになりながらも、がんばってひたすら進み続けます。最後は、軽く岩によじ登るような感じで「タンク岩」到着。

ここにきて、ちょっと時間に余裕が無いことに気がつき、急いで外周道路まで下り、港へ向かいます。

せっかくなので途中、集落の路地を通って港に向かうことにしました。

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いい感じの石垣の路地が続きます。

路地を歩いていると遠くから、どこからともなくカラオケで熱唱する声が聞こえてきます。
その音のするほうへ向っていると、途中で出会ったおばあさんが、神社で「お花見大会」をやっていることを教えてくれました。なるほど!

桜が満開の神社の境内では、島の方々の楽しそうな宴会が行われていました。
輪に混じってお話したかったんですが、船の時間が迫っていたこともあり断念しました。残念!

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本日のベスト・オブ・フォトスポット。これぞ島!といった感じの風景です。
豊玉姫神社の境内から見下ろす港の風景があまりにも素敵で、船の時間ぎりぎりまで見とれてしまいました。
 
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港へ向かう途中も、立ち止まりながら時間の許す限り集落の中を撮影。

船に乗ろうとしたところで、戻りの乗船券を買っていないことに気がつき、あわてて乗船券を買いに走ります。

こんなところにもこえび新聞が!

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ちょっと後半戦バタバタしましたが、ひととおり主要なところは回れた感じです。
またゆっくりと一日かけて行きたいです。

乗船券を手に、そそくさと船に乗り込み、女木島へと向かいます。

(後編へ続く)

Posted by サイバー

2010.04.13

こえび探検隊 出動!

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4月10日土曜日。こえび活動の合間にぽっかりと1日予定が空いたので、カメラ片手に1日で男木島~女木島を一気にめぐる島探検に行ってきました。

島にはほぼ毎週渡っているものの、実は作家さんの作業場と港周辺にしか行ったことがないという事実に気づき、いまさらながら島をぐるっと回ってみたくなったのです。

思い立ったが吉日。さっそく計画を立てます。

知人から、市役所で配布されている(らしい)男木島と女木島のガイドパンフレットを入手して、果たして1日で全部回れるのかどうかを調べてみました。せっかくなので、ガイドパンフレットに載っているスポットは全部制覇したいところです。

男木島は島の西側に道路があり、男木港から灯台のある北端までは、およそ1.7km(30分)の距離があります。純粋に往復するだけでも約1時間、さらに灯台の周辺に「ジイの穴」「タンク岩」などのスポットが点在しているので、これらを見て回る時間を考慮すれば最低でも2時間はかかりそうです。

また、女木島は女木港から南に向かう道路があり、女木港から女木島灯台まで、およそ2km(40分)、折り返してそこから「鬼ヶ島大洞窟」「鷲ヶ峰展望台」のある山の上までさらに3.5km(50分)、山を下るのに2.5km(50分)で、こちらも移動だけで軽く3時間はかかりそうな雰囲気です。(なお女木港と「鬼ヶ島大洞窟」の間はバスが走っていますので、洞窟と展望台が目的の方はこれに乗れば楽に行くことができます)

写真もゆっくり撮って回りたいので、その余裕を考慮するとそれぞれの島に4時間は滞在したいところです。
いろいろ考えた結果、以下のようなスケジュールで回ることにしました。
(12/1~2月末まではダイヤが異なりますのでご注意ください)

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8:00 高松港(始発) 発

8:40 男木島 着

(男木島観光 約4.5時間)

13:00 男木島 発

13:20 女木着 着

(女木島観光 約4時間)

17:20 女木島(最終) 発

17:40 高松港 着

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当日がんばって早起き。週末の天気予報はあまりよくなかったのですがこの日だけはお天気に恵まれました。
日ごろの行いがよかったんでしょうか!?

いざ出発!

前編に続きます

Posted by サイバー

2009.11.27

女木島はうっすら紅葉色。

お天気の良いお昼休み、事務所から自転車で7分で行ける港までお弁当を持って出かけました。たった7分で気分転換できるのは、全国一小さい県、コンパクト香川の魅力の一つですね。
サンポート高松から見る瀬戸内の景色は、素晴らしいの一言です。
ここからは目の前に女木島、その向こうに男木島、豊島が続いて見えます。夏は緑で覆われていた島が、この季節は紅葉色に変わります。青い空と海に映えて美しいです。

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そして、女木島でこの季節楽しめるもう一つのお楽しみが「女木島みかん」。昨年の直島での「アートと米の収穫祭」イベントで人気の高かった一品です。みかんを買ったおばちゃんが、その場で食べて一言「美味しい」と言ったことで、あっという間に売れてしまった、私にとって幻のみかん。今年は、絶対、食べなくては!!

みかんは日当りが良くて風もよく当たる場所で育ったものが美味しいと聞きました。海風を島全体で受けて、島の斜面で太陽の恵みをいっぱい受けて育つ瀬戸内海に浮かぶ島のみかんが美味しいのも頷けますね。

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女木島から"めおん号"がゆっくりと戻ってきました。いつ見ても心和む光景です。

Posted by 明かり