日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:女木島

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2011.08.07

8月7日|女木島住吉大祭

8月7日女木島住吉大祭のご報告。
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天気予報だと最高気温は33度。

実際はそれ以上に照り返す日差しと灼熱地面に挟まれ、焦げてしまいそうな感じ。

そんな天気の中での住吉大祭。

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着いて早々、海の家つるやさんの女木島産ニンニク入り

女木島で関東圏にも出荷している農作物です)カレーを。

そして祭りの開催場所へ移動。

各組のリーダー組頭さんから祭りについてお話して頂きました。
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この衣装はかつては京都に染めに出していたほどのこだわりのあるもの。

集落ごとに4組、に分かれています
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この組ごとに絞りの色が、黄色、緑、白、豆絞り。。。とそれぞれ違うそう。

また衣装も役職によって違うようです。

「若中」と書かれた帽子を被っているのは

この年、太鼓台に乗る事となった少年。

足をぐるぐる巻きにしているのは、けがをしないようにするため。


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そして祭りのフィナーレへ。ひたすら太鼓台を転がす、転がす。
初めてこんなに荒々しいお祭りを見ました。

太鼓や祭りの喧噪はお腹に響く、血にも響く、そんな感じです。


20世紀初頭にあった世界の言語数は約7500、それが21世紀頭の現在は約3000言語まで減ったとも言

われています。ちなみに16世紀頭は14000言語ほど

Globalization Research at the University of Hawai'i-Manoa,www.より

緩やかに減りつつはあった言葉、文化ですが

20世紀に入り、人の物理的、そして情報の移動の速度に併せ

そのスピードは加速しています。

コスモポリタン=国籍、民族にこだわらず全世界を自国と見なし行動する人。

かの有名なmacの創始者、スティーブン・ジョブスなども賛同しているこの思想。

こんな事も考えられるほど、情報的な距離が縮まった今の時代。

じゃあ、こんな時代に私たちは何を軸として生きていくのか。

私たちの本来持っていた文化とは何なのか。

話を広げればきりがないですが

何かを残せるボーダーが今なのだと感じた女木島のお祭りでした。

女木島祭りは、担ぎ手・祭りの賛同者がいない場合、来年でこの祭りが最後になってしまうかも知れないそうです。

Posted by たくみ

2011.02.14

女木島文化祭

もうかれこれ16回を迎える女木島文化祭(2月6日)。 今年は、こえび隊メンバーの作品もコミュニティーセンターに展示されて芸風も一段とバリエーションが広がりました。
 
島のお母さん達手作りのおぜんざいにタクワンをあてにいただき、午後からは、小学校体育館で芸能発表会。 おなじみになった大正琴の合奏に始まり、 昨年から女木で大変お世話になっている愛知県立芸大の二人による、女木の四季と題した ピアノ連弾。 グランドピアノが女木の四季を奏でていい音を響かせます。 
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そして、今年で4年連続の出演になった、古沢先生の音楽療法のリハビリ体操。 頭の体操では、新聞紙をどれだけ長くつないで破れるか?の競争あり、 節分にちなんで、使った新聞紙を丸めて鬼さんに投げるなど、大盛り上がり。 アシスタントさんは、体操したり、鬼になって逃げ回ったり、大忙し。
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日舞の舞が披露された後、 こえび隊有志による、体を張った体操ゲーム?で、おしまいでした。
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男木島からお見えのYさんと一緒に、行武さんの家プロジェクトに立ち寄って港に向かいました。 昨年とは打って変わって、すごし易いお天気の女木日和でした。

Posted by 文