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2011.04.23
護王神社で結婚式
4月23日、直島の護王神社で結婚式が行われました。お式を挙げたのは、島外から移住して初めてカフェをつくった、カフェまるやのルリ子さん。お相手は、ルリ子さんと同じ埼玉県の方(らしい)。ルリ子さんが直島でカフェを開く時にお世話になった人から聞いたのお話です。
「埼玉と香川、どちらに住むかを二人で綱引きして、ルリ子さんが勝ったの!」と、とても嬉しそうでした。
島外から訪れる人にとっても、直島の方にとってもルリ子さんは大切な人になっているのですね。お式はどなたでもが参列できるようになっていました。最後は、その場に居た全員で記念写真も。
とてもやさしそうな旦那さまに、とても美しいルリ子さん。幸せな時間をいただきました。
この日、朝は大雨でしたが、お式が始まる頃には雨もやみ、記念写真撮影の時は、すっかり晴れて、護王神社のガラスの階段がますます輝いていました。
Posted by 明かり
2010.10.15
やはり直島は人気です。
混んでますよ。と伝えても直島は人気です。おばさまたちが、どうしても地中美術館を見たいということでご案内してきました。高松港、8:12分、朝一番フェリーに乗ります。15分前に着いたところ、乗船できるかしら?と不安になるような2重3重になった長蛇の列。旅客定員450人。ドキドキしましたがなんとか乗れました。降りる時も早めに行動。宮浦港到着20分前から並び始めています。隣に並んだおじさんが、直島の回り方のコツを教えてくれました。まずは地中美術館へGO。整理券を貰います。時間が空くようであれば、家プロジェクトを先に回ってくるほうが良いようです。
おじさん、ありがとうございました。アドバイス通り、まずは地中美術館行きのバス乗り場へ。ギリギリ地中美術館直通行きのバスに乗車。
10時開館。9時15分で、すでに長蛇の列。しばらく待って、入場整理券の配布が開始。130番までであれば、10時開館に入れるそう。またまたドキドキしながら進んで行ったところ、私の2人前で終了。がっくり。配布されたのは10:45から受付できる紙でした。
待つ間、モネの庭を見たり、おしゃべりで時間をつぶします。
12:30宮浦発の高速艇で男木島へ行く為に、地中美術館以外は行くことも出来ず、地中カフェでお茶を飲むことも出来ませんでしたが、地中美術館の満足度は高いようです。
嬉しいお知らせです。
現在、地中美術館(直島町)では連日、大変な混雑による入館制限のため、お越しいただいてもご入館いただけないという状況が発生しております。
このため、芸術祭会期終了以降、地中美術館において芸術祭作品鑑賞パスポートをご利用いただける期間が年内一杯まで延長されることとなりました。※休館日あり、詳しくはこちらをどうぞ。
Posted by 明かり
2010.09.24
それぞれ魅力が違う瀬戸内の島々
人が多いと聞くし、芸術祭終了後も作品は残ると聞いていたので、直島へは、芸術祭が終わってからゆっくり行こうと考えていましたが、芸術祭期間中しか運行を予定していない男木島〜直島航路と、モノクロームサーカスに魅かれて直島へ。モノクロームサーカスの舞台の一つは、こえび隊さんがお手伝いして、きれいに掃除された民家。一枚ずつ色の違う瓦屋根に青い空と白い風船が印象的。
ついでに、李 禹煥美術館にも立ち寄りました。
海に続く気持ちの良い空間。
そして、そして、改めてそれぞれの島の魅力を感じる一日となりました。
瀬戸内国際芸術祭に来られるのであれば、できれば7つの島全てを、難しい場合は、せめて3島以上は体験してほしいと願います。
Posted by 明かり
2010.05.10
直島の宿泊情報はこちらから。
本日、こえびポートに瀬戸内国際芸術祭期間中の直島での宿泊先について問合せがありました。
Q:ベネッセアートサイト以外にも泊まる所はありますか?
A:もちろん、ありますよ〜。お手頃価格で泊まれます。
きっと、これからこういう問合せが増えるでしょうね。というわけで、直島の宿泊一覧は掲載されているサイトをご紹介します。
直島町観光協会制作「素直の直島」宿泊情報
http://www.naoshima.net/stay/index.html
Posted by 明かり
2009.12.26
直島の天日塩「SOLA SHIO」
直島の海水と直島に降り注ぐ太陽の熱だけで造られた天日塩「SOLASIO」。海水は、直島の約50m沖合から汲み上げられたもので、一般の食塩と比べてミネラルが豊富で約5倍のカルシウムを5倍含みます。11月に発売されたばかりです。SOLASIOの海水が汲み上げられるあたり
直島で塩造り?意外な気もしますが、実は、直島諸島の一つ喜兵衛島では、その昔、500年も続く製塩事業が行われたようです。500年といわれてもピンときませんが、一つの事業が500年続くと考えると驚きです。その後、直島でも何度か塩づくりが試みられたことがあり、地中美術館は棚田状の立体式塩田跡の地下に建設されています。
直島釣り公園に整備された製塩プラント
「SOLASIO」 の生みの親の一人でもある奥田さんに、直島釣り公園に整備された製塩プラントをご案内いただきました。
二つの建物があり、一つでは汲み上げた海水を上から下へ落とし循環しながら塩分を上昇させて鹹水(かんすい)が造られています。
上から下に流れ落ちる海水には太陽がさんさんと降り注いでいます。
木の骨組みとガラス張りでできたプラントは、中に入ると冬場でも少し作業をすると汗がしたたりおちる暖かさ。ガラスごしに冬の穏やかな日差しを受けて、木の香りに包まれて気持ち良いです。
隣の建物には、いくつものブルーの容器が整然と並べられています。ブルーの容器に鹹水をいれて、後は太陽の熱だけを利用して結晶化させるのです。
まさに直島沖の海水との直島に降り注ぐ太陽の熱だけで造った天日塩です。これを綿の布袋に入れて水分をとばし、再度太陽の熱にあてて完成です。
管理ができていないと折角できた結晶が溶けてしまうこともあります。
「最初は、なかなか上手くいかなくてねぇ。鹹水の濃度や、鹹水を入れる量など何度も失敗してようやくできた塩なんだよ。」と、まるで我が子を慈しむように語ってくださった奥田さん、初めて塩が完成した日は、ちょうど奥田さんの73歳の誕生日でした。歓びもひとしおです。
来年開催される瀬戸内国際芸術祭の時には、直島釣り公園で味わうことができる「鯛の浜焼き」にSOLASIOを添えて、訪れる皆さんに味わって頂きたいとのこと。SOLASIOを使った新しい商品も開発中ということです。
釣り公園から眺める光景
発売開始以来2ヶ月足らずで、人気の商品となっている「SOLASIO」。太陽の熱だけで造っているので、冬場は生産量が少なくなります。今は、直島宮浦港の海の駅でしか手に入れることができませんが、来年の春以降には楽しみが増えるかも。一袋100g、450円。
奥田さん、今日はありがとうございました。
Posted by 明かり
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