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2010.02.16
かんきつ祭りで収穫した文旦のピールできました。
先日のかんきつ祭りで、こえび隊の皆さんで収穫した文旦のピールができたということで、やさしい美術プロジェクトの泉さんが、写真を送って下さいました。あの文旦が、手を加えるとこうなるのね と、ちょっと感動。食べたいです!!「 こえびのみなさんとも交流ができ、素敵な保存食ができ、大成功の二日間でした。
皆さんに収穫していただいた柑橘をShiyoruで色んな方に味わっていただくのが、今からとても楽しみです。」と嬉しくなるメッセージもいただきました。泉さん、わざわざありがとうございました。
Posted by 明かり
2010.02.06
かんきつ祭りin大島
瀬戸内国際芸術祭に向けて、大島では「やさしい美術プロジェクト」の皆さんが、カフェをオープンする予定で準備を進めています。カフェの名前はCafe shiyoru(カフェ しよる)。「しよる」とは香川の方言で「しています。」の意味。まさか「しよる」がカフェの名前になるとは嬉しい驚きです。カフェでは大島で育った野菜や果物を使ったケーキやドリンクを出される予定です。この日はこえび隊のメンバーでクッキーやケーキに入れるジャムやピールづくりのお手伝いで大島を訪れました。
初めて大島に来られる方もいて、まずは、納骨堂をお参りします。やさしい美術プロジェクトの方も大島へ来られた時は、必ず、一番最初にお参りします。
風の舞へも訪れました。
今回、野菜や果物を提供してくださる大智さんの畑に移動。
みずみずしいほうれん草や見事に育ったキャベツにこえび隊の皆さん驚きの声。
こちらの畑は南向きの斜面で、ぽかぽかとっても暖かい。
見晴らしも最高です。
梅の花もいい感じで開いています。ほのかな香りに癒されます。
大智さんが大切に育てた文旦や八朔などが植わった畑に移動して、収穫方法を教えてもらいます。
見事に実っています。
全部、収穫しても良いとのことでみんなで早速とりかかります。
高いところも
低いところも
普通のところも
みんなでとりかかれば、あっという間にかごや箱が一杯になりました。
後は連携プレーで運んで、
積んで、
洗って、皮をむいで、煮詰めたら、ほうら、出来上がりです。
というわけには、一日だけでは当然、できません。
やさしい美術の方が事前に準備してくださっていたものです。美味しそうでしょう。器は陶芸の名人山本さん作。いい感じです。
大智さん、山本さんにもおいでいただき、みんなでいただきました。
やさしい美術の皆さん、ありがとうございました。いつものように港までお見送りいただき感謝です。では、また、お手伝いにまいりますね。
大島から見る瀬戸内海。美しいです。
Posted by 明かり
2010.01.05
知るために
大島でこえび隊が活動するためには、大島青松園のこと、ハンセン病のことを知っておきたいと思います。「ハンセン病を正しく理解する講演会」
が、1月12日(火)開催されます。
時間: 午後2時~4時
場所: 高松テルサ 1階ホール
料金: 無料
内容は、人権擁護委員の蓮井孝夫さんによる講演と、ハンセン病の医学的説明、それから、大島青松園入所者による体験談などです。
当日参加をご希望の方は、直接会場へお越しください。
高松テルサへのアクセスはこちら
お問い合わせは
高松市人権啓発課まで 087-839-2292
Posted by kozueh
2009.11.30
大島焼き「山本さんとタイルをつくろう」
多島海ツーリズム「大島焼き〜山本さんとタイルをつくろう〜」に参加しました。先生は、中央、紫紺色のジャケット着用の山本隆久さん。76歳です。陶芸を始めて10年になります。独学で陶芸のことを学ばれ、わざわざ、美濃焼や瀬戸焼きの窯元にも見学に行かれたこともあるのですって。
まずは、前回、大島を訪問した時に作った器の釜だしです。どんな器になっていることやら。
こちらは、やさしい美術アートディレクターの高橋さんがつくった壷。いい味出てますね。
そして、こちらが山本さんが焼いたお皿。渋いです。料理が映えそう。
続いて、大島の土探し〜土づくりについて教えていただきます。
陶芸というと、ろくろを巧みに操りカタチを作り上げていく過程が目に浮かびますが、実は、ここに至るまでの過程のほうが遥かに大変な作業となります。
非常に重労働でもあることから、山本さんも最近では、土を購入することが多くなっていたようです。
けれども瀬戸内国際芸術祭「やさしい美術プロジェクト」で、島の方たちと一緒にカフェ&ギャラリーをつくることになり、折角なので大島の土でつくった器や内装の中でお茶を楽しんでもらおうということで大島の土作りが久しぶりに復活したのです。
「やさしい美術」の井木さんが、今年の夏前から始まった土作りの様子を紹介してくれました。
井木さん、実は絵本作家でもあり、ご自分の作家活動を続けながら、高橋さんとともに名古屋から大島へ通ってきて「やさしい美術プロジェクト」を進められています。
この日の午前中は、島の野菜づくりの名人の畑で、草抜きの手伝いをされていたそうです。御礼に瑞々しい野菜をたくさん頂いたそうで、夕食は野菜がたっぷり入ったお鍋にしようと、こちらにまで美味しさが伝わってくるような幸せそうな笑顔で答えてくれます。芸術祭では、大島で穫れた食材を出して、来訪された人に楽しんでもらうことができたらな、とも考えているようで、丁寧でやさしい対応ができるカフェにしたいと話してくださいました。
(大島の野菜畑。海を見ながの畑仕事、風が気持ち良さそうです。)
以前、アートディレクターの高橋さんになぜカフェをつくろうと考えられたのかお聞きしたら、2年ほど大島に通う中、島の人と人が交流できる場所がもっとあったらいいなと感じた。そして、芸術祭で来訪された方が作品を見るだけではなく、大島の方と交流できる場所もほしいと思ったら、自然にカフェ&ギャラリーのイメージが浮かんできたそうです。
やさしい美術の方たちと大島の方たちが考えるカフェ&ギャラリー。ここ大島でしか味わうことができない場所になりそうで今から楽しみです。
今回の名人講座では、当初、カフェの内装に使うタイルをつくろうという企画だったのですが、折角なのでカフェオレボールを作りましょう。ということになりました。
嬉しいけれど、いきなり、できるのかしら??と少々不安におもいつつ、まずは、山本さんから土台作りを教わります。この作業がきっちり出来ていないと後々面倒なことになります。
私が土台づくりをしている間に、一緒に参加した方はどんどん器のカタチに仕上がっていきます。
その見事な手作業に、山本さんも感心されていました。
私といえば、表面を滑らかにしようと水をつけすぎてしまい、カフェオレボールにはならずお皿にするのも難しい状況に。みかねた山本さんが、こういう場合の奥の手を出してきて下さって、なんとかカタチを整えてくださいました。
スムーズに作業が進んでいる時は見守り、何かトラブルがあると、これまでの経験から様々な対処方法で解決してくれる山本さん。さすがに大島のこどもたちが名人と呼んだのも頷けますね。
今回の作業はサインを入れて終了。
しばらく乾かして来月素焼きを行います。
その時は、また、お邪魔させていただきますので、山本さん、井木さんご指導よろしくお願いします。
港で見送ってくださったやさしい美術の皆さま、そして大島の皆さま素敵な時間をありがとうございました。
Posted by 明かり
2009.11.27
多島海ツーリズム・大島に参加しました
11月21日にこえび隊として大島のツアーに参加してきました。大島は、高松から約20分で着く距離にあります。
まず初めに、大島青松園で働く大沢さんのお話を聞きました。大島の歴史や大島で起こった悲しい過去の話などを聞きました。大沢さんの話を聞いていると悲しさの余り、涙が出てしまいました。その後、大沢さんと一緒に納骨堂と風の舞へ行きました。納骨堂は、大島で亡くなられた方々の骨が納められているところです。風の舞には、天上・天下という意味を持った2つのモニュメントがあります。風の舞は高台にあり、そこから高松方面を一望できます。
私は島巡りのコースに参加しました。
【大島内で一番古い建物(昭和20年頃)】
大島は、新しい建物がほとんどで、古い建物はほんのわずか残っているだけです。この辺りに、施設があったようです。人数が増えて2階が後から増設されたようです。今は大島会館になっています。
いくつか並んでいるうちの1棟が来年の瀬戸内国際芸術祭で使われます。
ここは海がすぐ傍にあり、ギャラリーへと生まれ変わります。
戦時中のものが残っています。フェンスで囲まれています。
鍵をかけていないのでどこか戸をひけば開きます。
当時、その会館では映画をしたり劇団を作ったりして娯楽を楽しんでいたそうです。
大島には島の案内名人以外に、陶芸や写真の名人もいらっしゃいます。みなさんお元気でとても親切に教えて頂きました。自分で調べることは簡単にできるけど、直接お話を伺うことはあまりできません。そんな体験を今回したことで、大島も大島の方々も大好きになりました。来年の瀬戸内国際芸術祭でも島の方々との交流がたくさんできる場が増えたら良いなあ、と思いました。
Posted by 笹川
Posted by amari
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