日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2009.01.08

今日も島日和 男木島散策

高松港からフェリー"めおん号"で40分、男木島へ到着。

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迎えてくれるのは、かたちの良い三角の山と
段々と重なる家々。

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目指すは、日本書紀にも記載される由緒正しき神社"豊玉姫神社"
島のかたは、"玉姫さん"と親しみを込めて呼びます。玉姫さんは
安産の神様として崇められており、かつては島外からも多くの参
拝者で賑わいました。今でも島の方の心のよりどころになってい
るようです。

玉姫さんへ行くにはいくつもの坂と石段をのぼらねばなりません。

090108坂道と石塀.jpg

090108階段のぼる.jpg


ふと振り返ると、家々の屋根が下に見えます。

090108坂道.jpg


誰かの家を訪ねるには必ず石段を通らねばなりません。

090108家への階段.jpg


上るだけではなく、下る石段もあります。

090108下へ降りる家への階段.jpg


絶壁のような石段もあります。

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島のおじいちゃん、おばあちゃんは、この石段を毎日上り下りして
いるのかと驚きつつ、失礼とは思いつつ、上がってみると

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素晴らしい景色がひろがっていました。

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細い坂道と石段と石塀でつくられた男木島。
どんな歴史を辿ってきたのでしょうか?

日々の生活には不便でしょうけれど、坂道と石段と石塀でつくら
れた島だからこそ魅力的な風景が島のいたるところにちりばめら
れています。

豆畑と瓦屋根越しに見る輝く海。なぜか郷愁をよびます。

090108大根畑屋根越海.jpg


寄り添うように隣接した屋根のすき間から海が望めます。

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瓦の屋根越しに海がひろがっています。

090108屋根越大槌小槌.jpg


石塀の下から仰ぐと、季節の花と木の家と青い空がひろがります。

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090108ピンク花越空.jpg

090108水仙越二つの屋根.jpg

090108黄花.jpg


大根畑からも海を望めます。

090108大根葉越海.jpg


軒下に、干された切り干し大根。
その先にも海が見えます。

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潮風にさらした切り干し大根。美味しいでしょうねぇ。


途中途中の景色をたっぷり楽しんで玉姫さんに到着。

ここでも、島の宝物たちと出会えました。
猫を真ん中に、ひなたぼっこする島のおじいちゃん、おばあちゃん。

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090108木影真ん中に猫.jpg

大切にしたい風景です。

一緒におしゃべりしてくださった、おじいちゃん、おばあちゃん、
ありがとうございました。



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