日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2010.04.13

桜越しに見る島と海。瀬戸内ならでは楽しみです。

先週の日曜日、豊玉姫神社でお花見を楽しませていただきました。玉姫さん(島の方はこのように親しみをこめてよんでいます。)ありがとうございました。

3月末に行った時は、つぼみであった家の桜も、この通り満開です。
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瓦屋根に桜、いいですねぇ。

玉姫さんの桜も、
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満開です!!
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宴の準備は、先発隊が既に準備を終わらせて下さってあり、
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早速、いただきまーす。
バーベキューあり。
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新鮮なお魚あり。桜の花の下でいただく食事、美味しいですね。
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満腹になった後は、周辺を散策。桜越しに見る瀬戸内の海、和みます。
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島好きな人たちが集まった時に出たお話。
瀬戸内海は癒される風景である。これぞ"日本の海。"
沖縄は日本の海とは違う、日本海は厳しい。太平洋も違う。やはり瀬戸内海こそが日本の海だ!!と。

瀬戸内の日常は、海と接している。そして、海をぼぅーとみる文化が瀬戸内だ。と。
これは、香川の内陸部に先祖代々住んでいる方が、お父さんやお祖父ちゃんの日常を見てきた中で話されたことです。

妙に納得。またまた瀬戸内海を好きになった時間でした。



Posted by 明かり

2010.04.13

こえび隊探検(前編・男木島)


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男木島行きの船に乗り、外の景色をのんびり眺めていたら、あっという間に男木島に到着。
船内の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・

心地よい潮風に包まれて、いざ上陸。どんなに近くても島は島。やはり空気や時間の流れ方が違います。


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港では、芸術祭に向けて急ピッチで建設中の旅客ターミナルがお出迎え。まだ骨組み段階ですが、どんな感じになるのか今から楽しみです。

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港を背に、外周道路の方に進みます。看板に「灯台道」と書いてあります。

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いきなり男木名物の急な坂道がお出迎え。一気に集落の上へと進みます。

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ところどころで猫がお出迎え。コンニチハー
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集落を抜けると、眺めのいい海沿いの道路をひたすら灯台の方に向かって進みます。

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途中、新聞配達のおじさんや畑仕事中のおばあさんと挨拶。軽く会話を交わしながら進みます。
こういったふれあいが自然にできるのも島ならではですね。

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そうやって、楽しく歩いているうちに灯台が見えるところまで到着しました。

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なかなか味のある灯台。灯台の白と、背後の瀬戸内海の蒼とのコントラストがお見事。

海岸で海を眺めたり、ベンチに腰掛けて灯台の周りでしばしの休憩。

休憩の後、来た道を少し戻って「ジイの穴」へと向かいます・・・・が、ここからが大変。

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なかなかアドベンチャーな感じの道が続きます。

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その後はひたすら登り。登り。登り。日頃の運動不足を痛感!
それでも急な階段がひたすら続きます。もう限界!と思ったあたりで、急に視界が開けて展望台に到着。

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この展望台からの眺めは感動モノです。写真ではお伝えしきれません・・・
登るのは大変ですが、がんばってよかったと思える瞬間です。

しばらく展望台で休憩して、いざ「ジイの穴」へ。

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岩にぽっかりと穴が空いています。中をのぞいてみると、意外と広い。

せっかくなので、中に入ってみました。
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中は別世界。かなり空気がヒンヤリしていて、外から差し込む光が神秘的。しばし洞窟のなかで涼んだあと、今度は「タンク岩」へと向かいます。

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ここから先もアップダウンの連続。挫けそうになりながらも、がんばってひたすら進み続けます。最後は、軽く岩によじ登るような感じで「タンク岩」到着。

ここにきて、ちょっと時間に余裕が無いことに気がつき、急いで外周道路まで下り、港へ向かいます。

せっかくなので途中、集落の路地を通って港に向かうことにしました。

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いい感じの石垣の路地が続きます。

路地を歩いていると遠くから、どこからともなくカラオケで熱唱する声が聞こえてきます。
その音のするほうへ向っていると、途中で出会ったおばあさんが、神社で「お花見大会」をやっていることを教えてくれました。なるほど!

桜が満開の神社の境内では、島の方々の楽しそうな宴会が行われていました。
輪に混じってお話したかったんですが、船の時間が迫っていたこともあり断念しました。残念!

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本日のベスト・オブ・フォトスポット。これぞ島!といった感じの風景です。
豊玉姫神社の境内から見下ろす港の風景があまりにも素敵で、船の時間ぎりぎりまで見とれてしまいました。
 
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港へ向かう途中も、立ち止まりながら時間の許す限り集落の中を撮影。

船に乗ろうとしたところで、戻りの乗船券を買っていないことに気がつき、あわてて乗船券を買いに走ります。

こんなところにもこえび新聞が!

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ちょっと後半戦バタバタしましたが、ひととおり主要なところは回れた感じです。
またゆっくりと一日かけて行きたいです。

乗船券を手に、そそくさと船に乗り込み、女木島へと向かいます。

後編へ続く

byサイバー

Posted by 明かり