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2010.08.30
男木島の路地プロジェクト 雨の路地
毎日、3回、3カ所の雨の路地プロジェクトから雨の恵の雫が落ちてくる・・・。 暑さが半端でない坂道の島歩きで、巡り会った方は、幸せです。 時間が、決まっているので、それにあわせて是非、のぞいて見てください。 一番小さな雨の路地プロジェクトのこの場所は、井戸水ですから、冷たい、心地よい。
島で集めたバケツやヤカンから、優しさ溢れる恵のシャワータイムです。
少し、濡れて行ってください。
おっと、玄関先には、瓦に描かれた、島の皆様のメッセージが刻印されていますので、
お見逃しなく。by文
Posted by 明かり
2010.08.21
瀬戸内露天風呂紀行、夕陽は最高でした。
川島猛とドリームフレンズの学校「瀬戸内露天風呂プロジェクト」想像以上の気持ち良さでした。大阪から来られた麗しき美女二人と男木島のお父さんが体験してくださいました。場所は、男木島の灯台。
男木島のお父さんに聞いたところ、ここは、男木島で一番"風が通る場所"とのこと。
暑い暑い一日を覚悟していましたが、素敵な藤棚があって、その木陰に入ると気持ちいいこと。海を見ながら、風にふかれて最高です。スイカの差し入れも頂きました。お父さんありがとうございました。甘くて美味しかったです。
しばし、島の心地よさを味わい、準備にとりかかります。
特別発注の鉄の釜を、(実は先生のさとうゆうじさんは、鉄のアーティストなのです。釜にもこだわりがあります。)軽トラから降ろして、場所を決めます。
この位置であれば、夕陽と朝日を眺めることができるとのアドバイスをお父さんに頂いて慎重に設置します。
きれいに洗って、
水をはれば準備OK。
後は夕陽が落ちるのを待つだけです。
そうこうするうちに、大阪からの美女が到着。灯台にも興味を持ってくださり、またまたお父さんのお世話になり、案内していただきました。
地図を見ながら位置確認。
そして、そして待ちにまった夕陽タイム。
Posted by 明かり
2010.08.17
嬉しいお便り紹介します。
東京在住の知人が、ご夫婦で瀬戸内国際芸術祭に来訪してくれて、感想を貰いましたので紹介しますね。小豆島は、自転車で巡ったというパワフルなお二人です。(トップの画像は、女木島です。) 豊島・小豆島・男木島と一日一島づつ、女木島もちょっと寄って、
いちいち"こえび隊"のお兄さんお姉さんたちと話しながら、ゆっくり回ってきました。
小豆島の竹ドームで寝てると小学生の集団がわらわらと湧いて出て、
すげーすげーと騒いでて、これは作者の意図どおり。
男木島の細い路地では通りがかりのばあさんが、話しかけてきて押してる乳母車の自慢、 「コレが便利なんや、作ってくれたんや」って、それだけでもう作品は成功。
豊島の大阪芸大「ノリ」作品、男木島の「ウルシ」作品など、
作家の人と話せたのも貴重な経験でした。
そういやレーベルガーらしき人物ともすれ違った。
それぞれの島の風景・社会の中で各作品、溶け込んで成功、小さくマトメて失敗、
隔絶して屹立、異物として対峙、さまざまなパターンがあり、
考えながら反芻しながら、船で巡るのは楽しかった。
このイベント、迷惑に思う住民もいるはずと思いつつ、
まあ、もとより公共事業というのはそういうもの、
無作法な来訪者を歓迎してくれる、じいちゃん、ばあちゃんは、ありがたかったです。
男木島で宿泊した「まどか」、
かんぱち、たこ、エビ、コハダ、タナゴ、ゲタと新鮮、
部屋も浴室もキレイ、ご主人夫婦も感じよく、リピートしたい宿でした。
おかげで、良い休日が過ごせました。また顔出しますね。
ホントありがとうございました。
============
お便りありがとうございました。わざわざこえびポートにも寄っていただき、お会いできて嬉しかったです。ぜひぜひ、また、いらしてくださいね。
Posted by 明かり
2010.08.11
島こころの椅子PJ、新作登場!!
8月5日、男木島に芸術祭の新作が登場しました。 島こころの椅子プロジェクトで、男木中学3年生の3人が考案したモチーフでつくった 中学校の椅子を改造した新作です。背の波のアイデアは、安藤くん(3年生の一員)。各々が,タイ、中学で育てている珊瑚、タコを
提案してデザインされたのです。
校長先生も、満足そうに、座られて撫でられておりました。by文
Posted by 明かり
2010.08.09
川島猛DFの学校「ピンホールカメラ」
川島猛とドリームフレンズ(作品No46)では、毎週土・日曜に「川島猛とドリームフレンズの学校」が開催されています。川島猛さんの友人たちには多彩で面白い専門家が多く、先生になっていただき「多島海に学び、未来を考える」ということで行っているもの。とはいえ難しいお話は特になく、まずは、男木島へ渡ってもらい、そこでの体験を通して自分なりに何かを感じてもらおうというものです。7日(土)、8日(日)は、写真家でピンホールカメラ写真芸術学会理事の田中勝次さんのピンホールカメラワークショップが開催されました。
8日は作品が設置されている薮上邸さんの庭先で開催。桜の木陰は夏でも気持ち良いです。
とってもダンディな田中先生
カメラの作り方を教えて頂いています。
ピンホールカメラは、レンズがなく、直径約0・2ミリの針穴から数秒間採光し、印画紙やブロニー板などに写し込むカメラの原点ともいえるもの。
ピントがないため、ピンホールカメラで撮影した作品は、
一般のカメラに比べてぼんやりとした印象を与えます、素朴な味わ いが人気です。
今回は紅茶の空き缶がカメラになります。驚きです。
作り方は簡単。
まずは、紅茶缶の側面中心に穴をあけます。
別のアルミタイプの空き缶を、2×3cmほどにカットして中心に針穴をあけます。
紅茶缶の穴とアルミ缶の針穴が中心にくるように、紅茶缶の内側からアルミ缶を貼ります。
外側から黒のガムテープで、穴を塞ぎます。 これがシャッターの変わりになります。
暗室で紅茶缶の中に、印画紙をセットすればピンホールカメラの出来上がりです。
さあ、撮影したいものを探しに男木島探検に出かけます。
男木島は、どこにカメラを向けても絵になります。
島の人にとって毎日の、上り下りは大変ですが、家々の間を通る細い石段の路地は素敵です。
屋根の上から見えるキラキラ輝く海にも癒されます。
親子で参加してくれました。
島から見る夕景、和みます。
作品を巡りつつ、撮影したいものを見つけて来られて方もいらっしゃいました。
撮影したら現像です。さてさて、どんな写真になっているのか、期待と不安でドキドキ、ワクワク。
出来上がった写真の雰囲気もピンホールカメラの魅力ですが、撮影してから、現像できるまでの、撮れているかどうかわからないドキドキ感にはまってしまいました。
今のデジタルの時代、撮影した瞬間に確認できて、失敗だったら削除できるデジタルカメラとは正反対のものですが、これぞピンホールカメラの面白さの一つです。
そして、現像したものを、プリントして送ってくれるというおまけ付き。"待つ"という楽しさがプラスされた楽しい一日となりました。
田中先生、ありがとうございました。
Posted by 明かり
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