日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2010.09.23

開会以来、初めての大雨!!

9月23日、開会以来、朝から初めての雨。しかもかなり激しい。

川島猛とドリームフレンズの学校では、「つなぐ話〜島と外をつなぐもの」ということで、かつてあった男木島の牧場散策をする予定でしたが、散策はもちろん、イベント自体も中止か延期を考えるほどの雨。

だんだんお天気になるだろうとの予測で、お話は実施することとなりました。

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雨の中、お客さんが来てくれるかどうか心配でしたが、わざわざ予約を入れて高松から来てくださった方や、こえび隊さんもお昼休みを利用して集まってくれました。どうもありがとうございました。

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考古学者の乗松さんのお話は、いつも、自分が住んでいる地域(足下)のことを知る・考えることの大切さに気づかせてくれます。この日は、瀬戸内の島々をつないでいたモノのお話でした。
そして、乗松さんのお話を、消しゴムはんこ作家の三村さんが書き下ろした絵で紙芝居で紹介。より興味を持って聞かせていただくことができました。

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お話の後は、かつて牛小屋であった場所に作品を展示してある松本さんの「音の風景」まで、ご案内いただき説明していただきました。

本当にありがとうございました。




Posted by 明かり

2010.09.20

僕のオンバ

きのうはオンバファクトリーで作ってもらっていたオンバをもらいに行きました。 ちょうどきのうはオンバツアーの日だったので、作ってもらったオンバでオンバツアーにさんかしました。お母さんと妹の紗季はオンバをかりてさんかしました。 
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作ってもらったオンバに八木先生のナワの塔と松本先生のすずの白い鳥と男木とう台の絵をかいてもらいました。オンバツアーがはじまるぎりぎりまで作ってくれたそうです。 さいごのオンバマークをきかく部長の土井さんがかいてくれました。 
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社長さんと、かいはつ部長さんときかく部長さんと写真をとってくれました。
 会長の大島さんがいどの使い方をおしえてくれました。
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そのあと、ドリームカフェに行ったけど、すごいいっぱいの人でした。
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 あかりおねえちゃんと会ったことがなかったので、どこに居るのかわかりませんでした。 人がいっぱいだったけど、みいさんが居たのであかりおねえちゃんがどこに居るかおしえてもらいました。 あかりおねえちゃんとはじめて会ったので少しはずかしかったけど会えてよかったです。
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そのときにみいさんに川島先生が香川県立ミュージアムにいるとおしえてくれました。 人がいっぱいだし、紗季もしんどいって言うから帰りました。 オリーブの話を聞きたかったです。 

帰るときににもつをいっぱいオンバにのせて帰りました。
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高松についたら香川県立ミュージアムに行きました。 川島先生と会えたけど、写真をとったらいけないとこだったので写真はとれませんでした。 また男木島に行きます。

家でも使っています。
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Posted by 一稀

2010.09.18

林隆三 ひとり語り「借耕牛の海へ」

18日、男木島では夜の19時から朗読公演 林隆三 ひとり語り「借耕牛(かりこううし)の海へ」が行われました。舞台の背景は、夜の海と男木島と月。秋風と波の音。

階段と坂道の島、男木島には平地と呼べる土地はありません。牛の力を借りて水田を耕していた時代。水田が無い男木島のほとんどの家で、牛を飼っていました。
どうして?
春と夏の農繁期になると、大切に育てられた牛は、牛船で海を渡り、高松方面の田んぼで、骨と皮になるまで働いて、かわりに麦や米を背中に担いで戻ってくるのです。

〜げっそり痩せて蹌踉とわが家に帰りつき、主人に大きな顔をすり寄せて、ほとほとと首筋を叩いてもらいながら、黒い瞳をうるませて牛のいる姿がそここに見られます。
もし事故で牛が死んでも、島では売りもしなければ食べもしません。ていねいに土葬します。

男木島の集落は、石畳と石垣の細い路地に家々が積み木のように密集しています。頂上には豊玉姫神社があり、そこから見る夕日は格別に美しく、嬉しいとき、悲しいとき、寂しいとき、人々はここから海を見つめて暮らしてきました。路地には人々の記憶、そして歩いた牛たちの足跡が折り重なっています。〜

資料:西村望「男木島の歴史」から


借耕牛のお話はとてもせつないものですが、なぜか心があったかくなるお話です。男木島の心が、深くしみこむ男木島の夜でした。


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帰りのフェリーは、もちろん満杯。夜の男木島を見ることは、なかなか無い機会と、デッキにたって離れていく男木島へ見入っていたら、こえび隊さんが話かけてくれました。
東京から来られたそうです。一週間の滞在で、3日間は作品鑑賞して、4日間こえび隊に参加。この日が最後の日で、この後、11時の夜行バスで東京へ戻るそうです。お疲れさまです。

豊島キッチンのお手伝いは、とっても忙しいけれど、まかないと、島のお母さんたちとの会話、そして、船で島から帰るときの夕景は最高で、感動しているとお父さんが、わざわざ船をとめてくれたこととか、作品の受付をしていると、毎日、心配してのぞいてくれる自治会長さんがこえび隊さんの間ではすっかり人気者になっている話しやら、こえび隊寮の夕食は、300円とは思えないメニューで、日々違っていて大満足であったとか、こえび隊寮の向かいにある魚市場にあるうどん屋が、美味しかったとか、40分の間、ずーと、最高の笑顔で話してくれました。

島のお母さんたちには、なぜボランティアで、わざわざ東京からくるのか不思議がられるけれど、お金にはかえられない素晴らしいものを、島の方たちにたくさん頂きました。是非、また瀬戸内に来たいです。との言葉も残してくれました。こえび隊さん、ありがとうございました。

Posted by 明かり

2010.09.12

一稀の男木島おすすめスポット

こえび隊の川田一稀くん(小学3年生)が こえびポートに、こえび隊で体験したことなどをまとめた「自由けんきゅう」を持って来てくれました。 自由けんきゅうのだい名は「一稀の男木島おすすめスポット」。
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さいしょは,ぼくがこえび隊で作品を作るてつだいをした芸術家の先生と作品をおすすめスポットとして、作ってるときの写真もはってしょうかいしています。
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ほかにも男木島のアートをしょうかいしたり、男木島灯台やジイの穴やとよ玉ひめ神社や食べるお店や男木島のさいごの子供の安どうくんもおすすめスポットでしょうかいしています。 

手つだいをしたのは松本秋則先生の「音の風景」と 川島たけし先生の「おもい出玉が集まる家」のにわにある八木マリヨ先生の「なわの塔」です。

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松本秋則先生や川島たけし先生のことは瀬戸内国際芸術祭のガイドブックやほかにも芸術祭のことを書いてる本にしょうかいされています。 だけど、八木マリヨ先生のことやナワの塔のことはどこにも書いていませんでした。 

ぼくの小学校の3年赤組では、今年の春から「瀬戸内国際芸術祭をもり上げよう!」と、 ガイドブックの漢字に読みがながないので読めない漢字がおおいから、 子供用のガイドブックを作ろうと、芸術祭のじょうほうをみんなでいっぱい集めはじめました。 

でも、やっぱりみんな八木マリヨ先生のことやなわの塔のことは全然知りませんでした。 八木マリヨ先生のことをみんなにせつめいしてもみんなに「八木マリヨってだれ?」と言われました。 

松本秋則先生や川島たけし先生のことは知ってても、八木マリヨ先生のことはみんな知りません。 だから、ぼくが作るてつだいをしたなわの塔をみんなに見てもらいたいし、知ってもらいたいから、八木マリヨ先生のことをいろいろくわしくしらべようと思いました。
上手にはまとめれなかったけど、いっしょうけんめい書きました。
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一稀くん!!、ガイドブックに、のっていないようなことを、一稀くんが実際に見て、お話を聞いたことをまとめて、紹介してくれて、ありがとうございます。八木マリヨ先生のこともよくわかったし、大変だったことや、楽しかったことが伝わってきました。

また、新しい瀬戸内国際芸術祭の情報を知ったら、教えてくださいね。

Posted by 明かり

2010.09.05

男木島で語ること

9月5日は、男木島の漆の家と、川島猛DFのカフェにて、二つのサロンが開催されました。 

漆の家では、中條財団の中條事務長と北岡先生の茶話会。
 川島DFのカフェでは、小豆島井上誠耕園の井上勝由お父さんのお話。

 どちちらも、男木で語っていただくことに意義がありました。 
来場の皆様方も、この島に来て、お話を伺う時間をそれぞれに感じておられました。 
まだまだ、暑い中、芸術祭も折り返し地点がもう間近です。

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Posted by 文

2010.09.02

川島猛とドリームフレンズの白い花

今週、しっかりとお水をあげるとお花も暑さに負けず元気になっています。 多くのお客様から、白い花で暑さをいやされるとほめていただきます。 9月に突入しても猛暑日ですが、あと二ヶ月、お花も頑張れ!!
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Posted by 文