日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2010.11.12

坂の島、男木ゆくオンバ

細い坂道が多い男木島では日常生活にオンバ(乳母車)と呼ばれる押し車が欠かせません。
男木島で行われたありがとう会でも
野菜や肉や道具を運ぶためにオンバ(乳母車)が大活躍していました。

瀬戸内国際芸術祭のオンバファクトリーさんは、
そんなオンバを修理しペイントを施して作品にしているグループ。
ここまで島の人達の生活に溶け込んだアート作品はなかったかなと思います。
今回は、先日の会で集合していた男木島のオンバの勇姿をお届けしたいとおもいます。


薪や道具をオンバで運ぶ、島のお母さんたち。


オンバファクトリーの皆さん。


高松港でみつけた郵便オンバ。


トマトを運ぶ木製オンバ。緑のボディとトマトの色がマッチしています。


オンバではない。電動。男木島のベンツ。


サメのような口がついたオンバ。


こえび広場のこの記事にも登場している一稀くんのオンバ。


こえび隊やアーティストの皆さんのサイン。


青と白の縞々。バリエーションが豊か。


カラーリングがかっこいい。


51番。番号は何を意味しているのでしょうか。


ライト付き。夜道も安心して坂道を駆け登れます。


朝方高松港で目撃した郵便オンバが、こんなところで休憩しています。


さて、そんなオンバの工場。オンバファクトリー。
男木島の急な坂道をあがってゆくとあります。


この工場の建物をつくるの自体にオンバが大活躍しそうな立地です。


玄関には今日も活躍したオンバたちが休憩中。


花オンバ。


瀬戸内海がみえる居間はカフェになっていてくつろげます。


倉庫には何台ものオンバが待機しています。


煙分補給所=喫煙所。


地面のパターンがかわいい。


外にもオンバが掛けられています。


オンバじゃないけど。これも男木島の人の大事な足。


居間からみえる瀬戸内の夕焼け。

元記事はこちら

Posted by 坂口祐 (you sakana)

2010.11.11

男木島のみなさんありがとう

今年の夏、漆の家との関わりがきっかけで何度も足を運んだ男木島。そんな男木島で、お世話になった島の皆さんへの「お礼の会」が開催されました。アーティストやこえび隊の皆さん、島のお母さん、子どもたちが参加して賑やかでした。


男木島。フェリーからの眺め。


漁船。遠くに見えるのは、この季節瀬戸内海で目に付くようになってきた海苔の養殖。


会場は、港からすぐ豊玉姫神社の鳥居があるあたり。


石の臼で餅つき。


子どもたちも餅つき参戦。


ついたお餅を女性陣が手際よく丸めてくれています。


島のお母さんたちがつくってくださったたこ飯。この夏、なんども食べた味。


お母さんたち手作りの味噌でつくった味噌汁。どこの家庭でも手作りの醤(ひしお)と味噌があるのだとか。


バーベキュー用の火をおこしています。


漆の家の北岡先生の挨拶。


オンバファクトリーの皆さん。


男木島中学校の生徒と職員の皆さん。島で一番の若者たちは、今年度を最後に高松の高校へ島をでてゆくそう。芸術祭にあわせて制作した椅子は豊玉姫神社でみることができます。


瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター の北川フラムさん


島のお母さんたち。女子会。服や帽子の柄が綺麗です。


島猫もエサの匂いにつられてやってきました。


天気にも恵まれてとても賑やかな会になりました。「もう芸術祭が終わってしまう」と涙ぐむ島のお母さんの姿が印象に残っています。連日のようにたくさんの人が来て、実際、島で生活する人達にたくさんの迷惑がかかっただろうし、もしかしたら、芸術祭や僕らのような外の人間が島に踏み入れることは島民にとって迷惑でしかないのかもしれないと心配に思うこともありました。
でも、こうして外からくる人達を歓迎してくれている人もいることがなんだかとてもありがたくとても嬉しい気持ちになります。


最後は一本締め。


みなさん、本当に素敵な時間をありがとうございました~。


片付けを終えて、オンバファクトリーさんのカフェでホットジンジャーをご馳走して頂きました。


窓からみえる夕焼け。今日も瀬戸内の夕焼けは綺麗です。


お別れのフェリーがやってきました。


夕焼けとめおん号。

元記事はこちら。

Posted by 坂口祐 (you sakana)

2010.11.06

男木島の皆さま、お礼の会

11月6日、お世話になった男木島の皆さんへの「お礼の会」を、アーティストの方やこえび隊、関係者の皆さんで開催。絶好の天気に恵まれ、良い時間となりました。

男木島の皆さんへのお礼の会でしたのに、男木島のお母さんたちは、男木島名物お母さんたちの手づくり味噌を使った味噌汁や、たこ飯を朝から準備してくださっていました。おかあさん、お手数をかけました。美味しかったです。ありがとうございました。
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アーティストとこえび隊さんの餅つきもあり、バーベキューもあり、ヘルシーな料理あり。
男木島のお父さんが、突然、男木の唱歌を歌いだしてくれたり、お母さんたちとのおしゃべりも楽しむことができました。
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佐藤自治会長、こえび隊の皆さん、各アーティスト、フラムさんもそれぞれ挨拶。
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玉姫さんの鳥居の前で、出会えたご縁を、より良いものにしていこうと誓い一本締め。
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お礼の会が終わり片付けして日が暮れて、こえび隊さんたちは、最後の見回り。お疲れさまです。
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男木島からの夕景。何度見ても美しい。
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男木島を離れる時、港で最後まで見送ってくださった皆さん。ふと見ると家の窓を開けて手を振ってくれる方も。
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男木島のお父さん、お母さん、最後の最後までありがとうございました。どうぞ、これからも宜しくお願いします。
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Posted by 明かり