2010.11.12
坂の島、男木ゆくオンバ
細い坂道が多い男木島では日常生活にオンバ(乳母車)と呼ばれる押し車が欠かせません。
男木島で行われたありがとう会でも
野菜や肉や道具を運ぶためにオンバ(乳母車)が大活躍していました。
瀬戸内国際芸術祭のオンバファクトリーさんは、
そんなオンバを修理しペイントを施して作品にしているグループ。
ここまで島の人達の生活に溶け込んだアート作品はなかったかなと思います。
今回は、先日の会で集合していた男木島のオンバの勇姿をお届けしたいとおもいます。
トマトを運ぶ木製オンバ。緑のボディとトマトの色がマッチしています。
こえび広場のこの記事にも登場している一稀くんのオンバ。
朝方高松港で目撃した郵便オンバが、こんなところで休憩しています。
さて、そんなオンバの工場。オンバファクトリー。
男木島の急な坂道をあがってゆくとあります。
この工場の建物をつくるの自体にオンバが大活躍しそうな立地です。
Posted by 坂口祐 (you sakana)
2010.11.11
男木島のみなさんありがとう
今年の夏、漆の家との関わりがきっかけで何度も足を運んだ男木島。そんな男木島で、お世話になった島の皆さんへの「お礼の会」が開催されました。アーティストやこえび隊の皆さん、島のお母さん、子どもたちが参加して賑やかでした。
漁船。遠くに見えるのは、この季節瀬戸内海で目に付くようになってきた海苔の養殖。
島のお母さんたちがつくってくださったたこ飯。この夏、なんども食べた味。
お母さんたち手作りの味噌でつくった味噌汁。どこの家庭でも手作りの醤(ひしお)と味噌があるのだとか。
漆の家の北岡先生の挨拶。
オンバファクトリーの皆さん。
男木島中学校の生徒と職員の皆さん。島で一番の若者たちは、今年度を最後に高松の高校へ島をでてゆくそう。芸術祭にあわせて制作した椅子は豊玉姫神社でみることができます。
天気にも恵まれてとても賑やかな会になりました。「もう芸術祭が終わってしまう」と涙ぐむ島のお母さんの姿が印象に残っています。連日のようにたくさんの人が来て、実際、島で生活する人達にたくさんの迷惑がかかっただろうし、もしかしたら、芸術祭や僕らのような外の人間が島に踏み入れることは島民にとって迷惑でしかないのかもしれないと心配に思うこともありました。
でも、こうして外からくる人達を歓迎してくれている人もいることがなんだかとてもありがたくとても嬉しい気持ちになります。
片付けを終えて、オンバファクトリーさんのカフェでホットジンジャーをご馳走して頂きました。
Posted by 坂口祐 (you sakana)
2010.11.06
男木島の皆さま、お礼の会
11月6日、お世話になった男木島の皆さんへの「お礼の会」を、アーティストの方やこえび隊、関係者の皆さんで開催。絶好の天気に恵まれ、良い時間となりました。Posted by 明かり
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