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2010.04.13
こえび隊探検(前編・男木島)

男木島行きの船に乗り、外の景色をのんびり眺めていたら、あっという間に男木島に到着。
船内の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・
心地よい潮風に包まれて、いざ上陸。どんなに近くても島は島。やはり空気や時間の流れ方が違います。

港では、芸術祭に向けて急ピッチで建設中の旅客ターミナルがお出迎え。まだ骨組み段階ですが、どんな感じになるのか今から楽しみです。

港を背に、外周道路の方に進みます。看板に「灯台道」と書いてあります。


いきなり男木名物の急な坂道がお出迎え。一気に集落の上へと進みます。

ところどころで猫がお出迎え。コンニチハー

集落を抜けると、眺めのいい海沿いの道路をひたすら灯台の方に向かって進みます。

途中、新聞配達のおじさんや畑仕事中のおばあさんと挨拶。軽く会話を交わしながら進みます。
こういったふれあいが自然にできるのも島ならではですね。

そうやって、楽しく歩いているうちに灯台が見えるところまで到着しました。


なかなか味のある灯台。灯台の白と、背後の瀬戸内海の蒼とのコントラストがお見事。
海岸で海を眺めたり、ベンチに腰掛けて灯台の周りでしばしの休憩。
休憩の後、来た道を少し戻って「ジイの穴」へと向かいます・・・・が、ここからが大変。

なかなかアドベンチャーな感じの道が続きます。

その後はひたすら登り。登り。登り。日頃の運動不足を痛感!
それでも急な階段がひたすら続きます。もう限界!と思ったあたりで、急に視界が開けて展望台に到着。


この展望台からの眺めは感動モノです。写真ではお伝えしきれません・・・
登るのは大変ですが、がんばってよかったと思える瞬間です。
しばらく展望台で休憩して、いざ「ジイの穴」へ。

岩にぽっかりと穴が空いています。中をのぞいてみると、意外と広い。
せっかくなので、中に入ってみました。


中は別世界。かなり空気がヒンヤリしていて、外から差し込む光が神秘的。しばし洞窟のなかで涼んだあと、今度は「タンク岩」へと向かいます。

ここから先もアップダウンの連続。挫けそうになりながらも、がんばってひたすら進み続けます。最後は、軽く岩によじ登るような感じで「タンク岩」到着。
ここにきて、ちょっと時間に余裕が無いことに気がつき、急いで外周道路まで下り、港へ向かいます。
せっかくなので途中、集落の路地を通って港に向かうことにしました。


いい感じの石垣の路地が続きます。
路地を歩いていると遠くから、どこからともなくカラオケで熱唱する声が聞こえてきます。
その音のするほうへ向っていると、途中で出会ったおばあさんが、神社で「お花見大会」をやっていることを教えてくれました。なるほど!
桜が満開の神社の境内では、島の方々の楽しそうな宴会が行われていました。
輪に混じってお話したかったんですが、船の時間が迫っていたこともあり断念しました。残念!


本日のベスト・オブ・フォトスポット。これぞ島!といった感じの風景です。
豊玉姫神社の境内から見下ろす港の風景があまりにも素敵で、船の時間ぎりぎりまで見とれてしまいました。


港へ向かう途中も、立ち止まりながら時間の許す限り集落の中を撮影。
船に乗ろうとしたところで、戻りの乗船券を買っていないことに気がつき、あわてて乗船券を買いに走ります。
こんなところにもこえび新聞が!

ちょっと後半戦バタバタしましたが、ひととおり主要なところは回れた感じです。
またゆっくりと一日かけて行きたいです。
乗船券を手に、そそくさと船に乗り込み、女木島へと向かいます。
(後編へ続く)
byサイバー
Posted by 明かり
2009.07.10
梅雨の晴れ間にヨットで男木島に。②
男木島の家並みは急な斜面に張り付くようにできています。おむすびのような形の島ですから平地がほとんどありません。家々を縦につなぐ道は階段と坂道。等高線のように横につながる道は海側に屋根、山側に石垣がそびえる細道です。
細道歩きはとても不思議です。まるで「迷路あそび」。
自分が何処に居るのかわからなくなってしまいます。地図を片手にキョロキョロしてもやっぱり迷ってしまいます。
迷ったときは坂を下って港まで・・・「振り出しにもどる」です。
あら、また迷ってしまいました。民家の玄関で行き止まり。同じ道を「あともどり」です。
島の家の玄関はおしゃれです。
階段を下りると玄関
階段を上がって玄関
階段を上がって曲がって玄関
とんでもない階段を上がって玄関降りるときは顔が引きつってしまいます。
Posted by ゴリ
2009.07.10
梅雨の晴れ間にヨットで男木島に。①
おっと、贅沢だなんて言わないで下さい。瀬戸内に暮らす人がマイボートを持っているのは、特別な事ではありません。岡山県の30歳以上の男性の47人に1人はモーターボートを持っています。昨年、船検を受けたヨットは香川県が全国7位。瀬戸内では軽乗用車を1台持つよりズーっと安くマイボートを持てるのです。ヨットで島へ渡るのは楽しいけれど 難点が1つ。穏やかな瀬戸内は 風が弱い日も多く、フェリーの倍の時間がかかってしまいます。(まったりした時間を楽しんでいる・・・というのが本音なのですが!)
上陸後は まず豊玉姫神社にお参りです。
・・・と、不思議な石を発見!!
上陸後は まず豊玉姫神社にお参りです。
・・・と、不思議な石を発見!!
Posted by ゴリ
2009.05.24
男木島の屋根々
しました。目指すは島の方の憩いの場、玉姫さん(=豊玉姫神社)
です。玉姫さんへはいろいろな行き方があって、これまで数回訪れ
ましたが一回として同じルートでたどり着いたことがありません。
今日はどんな道にあえるかしら?ご案内した方、とにかく歩くの
が早い。早く歩いたほうがゆっくり歩くよりもいろいろなものに
目が止まって、良い写真が撮れるそうです。石段もどんどん上が
って行きます。これまで上がったことのない石段です。
あらら、畑でした。
しかし、畑の奥に細い道がみえます。うーん、やはり旅の達人は違
いますね。いつもより様々な道を歩いて様々な道に出会いましたが、
早々に玉姫さんに到着。
早速、鐘を見つけて鳴らします。これまで見過ごしていた鐘ですが
屋根を見るなり、これは相当、由緒ある鐘でしょう。と教えて頂き
ました。
やはり、玉姫さんからの見晴らしは最高ですね。
帰りも、道ばたで出会ったお母さんが、面白い家がありますよ、と
教えてくれて、出会ったお家がこちら。
つたのからまり具合が見事です。秋には、つたが紅葉して。これも
素晴らしい光景になるそうです。
それそれは見事は瓦屋根を持つお家にも遭遇。
ご案内したかた、実は瓦の専門家。いろいろお話を聞いてすっかり
瓦にはまってしまいました。
男木島の瓦屋根、美しいです。
途中、ようく乾いた枯れ木を一輪車に山積みしたお母さん二人に出
会いました。細い坂道でばったり対面したところ、早く道をあけよ
うと、急いで下ってきてくれました。ご迷惑をおかけしてすみませ
んでした。この枯れ木は、男木島のお母さんたちが集まって味噌
をつくる時に使うのですって。味噌造りに、枯れ木をどのように使
うのか、全く想像できない私ですが、美味しい味の想像は膨らみま
した。
散策を楽しんだ後は、「まどか」さんへご案内。男木島で初めて頂い
た味、「南京豆と野菜やこんにゃくをを細かく刻んだものを甘辛く煮
た料理」を頼んだところ、今日は、つくっていないそうで、かわりに
出してくださったつきだしが「藤の芽の和え物」。
今は、まさに藤の花の見頃です。緑が眩しい嬉しい旬の味でした。
たこの天ぷらは、いつ頂いても美味です。揚げたてサクサク、たこ
の噛みごたえもばっちり。
フェリーの出発間近までゆっくりさせて頂いて、男木島を後にしま
した。今日も、男木島の皆さん、ありがとうございました。
Posted by 明かり
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