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2011.06.27
すもも&びわがり
本日26日(日)は男木de遊び隊主催のすもも&びわがりが行われました。
たわわに実ったすもも達。
心配だった天気も持ちこたえてくれました。
豊玉姫神社にご挨拶。
瀬戸内の海を眺めながらのすもも狩りは気持ちがいいです。
ほぼ手入れをしなくとも、ここまで立派に育つそう。
車の通れない細道が主な男木島では
排気ガスもかかっていません。
みんなでどんどん収穫していきます。
けれどもどんなに採ってもまだまだ実がたくさん。
小1時間ほどすももを刈り取ってビワの木も。
こちらもたわわに実っています。
1時間ちょっとで持ちきれないほどの収穫!!
果樹園でもないのに、こんなにたくさんの果物が実っている男木島。
自然と人との距離が非常に近いです。
どちらかというと、
人が自然に包まれているのを感じられると言った方が正しいのかもしれません。
お昼はみんなでテーブルを囲んで。
今回は、すももシロップとジャムの作り方を教えて頂きました。
シンプルにおいしいご飯と自然に包まれていると
とてもゆったりとした気持ちになります。
男木島で食べるご飯はどこにいてもとても贅沢。
そう言っていたこえび隊の方の言葉が印象的でした。
参加して下さった皆さま、主催して下さったオンバファクトリーの大島ご夫妻、
すてきな時間をありがとうございました。
Posted by たくみ
2011.06.25
夏が近づいています。
高松港から男木島へ出発。夏の空がひろがっています。屋島の上も夏の空。
女木島を過ぎて、しばらく進んだ後に見える光景も夏っぽい。
男木島の上空も夏ですね〜。
夏といえば、やっぱりカレー。
オンバさんで頂きました。スパイスが効いて美味!!
ちいさん、ありがとうございました。
そして、ちいさんが作ってくれた「すももジュース」。
明日の男木deあそび隊企画の「すもも狩り」の下準備で、今朝、ちぎった「すもも」。10日ほど前までは緑だった「すもも」も、いい色に色づきました。明日が楽しみですね〜。
続いて「うめジュース」。
どちらも、やさしい味です。
オンバさんで過ごした、午後。
島のお母さんもやってきて、島で育つ野菜の話や、お母さんが小さい頃は、山にはもっとたくさんの実のなる樹が植えられていたという話を聞きながら、
ゆったり、まったり。
温かな力をいただきました。
ありがとうございました。
島のお母さんたちが大切に育てている畑も、夏野菜がすくすくと育っています。
もうすぐ夏です。
Posted by 明かり
2011.01.30
男木の長老直伝!!凧作り
半世紀以上前、男木ではお正月になると、お父さんたちは凧を手作りして、島のいたる所 で凧揚げを行っていました。凧なのに「トイカ」「ヨマイイカ」という"イカ" の名前がついていて、しかも、不思議でかっこいい音もします。かつては、その音が島中に響いていたそうです。30日、男木の長老たちに集まっていただき、凧作りを教わりました。完成した凧は、瀬戸内国際芸術祭参加作家も驚くほどの粋の良さ。参加者たちは、すっかり長老たちのこだわりが随所に見られる凧に惚れこんでしまったほどです。
それでは、男木の凧作りをご紹介します。
まずは、凧の骨となる竹選びから。
凧の大きさにあわせて、長さと太さを「鎌」で削って調節します。長老たちにとっては、何でもない作業のようですが、鎌を使い慣れていない私たちにとっては至難の業。
だんだん馴れてくると、けっこうはまる作業のようです。
本日の目標。果たして完成できるかしら?
竹の準備ができたら、凧の大きさに切った和紙に貼ります。
接着剤は、ご飯を水で溶かした「のり」。これが一番とのこと。
竹に和紙にご飯。自然の素材ばかりです。
さて次は、なにやら楽しそうに長老たちは色紙を選び始めました。
そして、色紙を小さく折ってハサミを入れます。
長老たちの作業を手本に私たちもお手伝い。
ひろげてみると、長老からはイメージしにくい(失礼)、繊細で美しい模様が現れました。
色の違う台紙を合わすと、
「だんべ」と呼ばれる、美しい切り絵の完成です。
こえび隊さんも、だんべ作り。
かわいいこえびちゃんが出来ました。
さて、この美しい「だんべ」を何に使うのか?というと、竹と竹が交差する部分に貼っていきます。補強もかねているようですが、とにかく美しいのです。
切り絵は女の子の遊びというイメージがありましたが、男木の男性は、自分で「だんべ」を作ります。模様には、家々によって個性が出るそうです。
ここで、楽しい昼食タイム。
お父さんたちが凧作りに励んでいる間、お母さんたちが作ってくださった。おいなりさんと男木味噌のみそ汁、男木の大根や人参が入ったなますです。手作りたくわんもついています。
「いっぱい食べてね」と、たくさん用意してくださいました。お母さん、とっても美味しかったです。ありがとうございました。
お腹もいっぱいになったし、完成に向けて作業開始。
竹と竹の交差部分を糸で結んで補強中。
「ヨマイイカ」と呼ばれる凧は、「トイカ」の倍の大きさがあります。長老たち3名がかりで作成です。
エンダラ凧が出来ました。
次々と美しい凧が完成。
みんなで記念写真。
2月19日には、エンダラ凧作りのワークショップと、約半世紀ぶりに作った凧で凧揚げ大会を開催します。男木の伝統文化を、一緒につなぎ、空高く揚げましょう。
Posted by 明かり
2011.01.23
新春オンバ餅つき市
先週、先々週と、寒ーい日が続きましたが、23日は、比較的、風も穏やかで好天に恵まれ、盛大に「新春オンバ餅つき市」が開催されました。前日から準備を始め、当日は8時高松港発のめおん号で出発。
早速、荷物を運び、火をおこし、雑煮用のお湯を沸かし、餅米を蒸し、お餅つきの準備です。
餅つきは、なかなか難しいものです。少々、遠慮気味の男性陣を前に、島のお父さんが名乗りをあげて下さり、餅つきが始まりました。
ぺったん、ぺったん。お父さんがつく音は、しっかりと安心できる音なのです。
お餅を丸めるのは女性陣。大きさも形も(良く言えば)個性的な丸餅が、どんどん出来上がっていきます。
さて、今回は、餅つきとあわせて、島のお父さん、お母さんたちが作った野菜やお菓子を「オンバ」にのせて販売する「オンバ市場」も計画。
初の試みに、どれくらい集まって貰えるのか心配しましたが、野菜はもちろん、揚げたてのタコ天や、芋天、穫れたての魚に、男木名物の「醤」、甘い香りの水仙など、男木島の宝物たちがズラリと並びました。
揚げたての芋天、たこ天に、その場にいたほぼ全員のスタッフは我慢できず、お客さまが来られる前に、頂いてしまったほどです。
さてさて、次の心配は、お客様がどれくらい集まって下さるか?ということ。
心配で、10時40分男木島港着予定のめおん号をお迎えに港まで。だんだん船が近づいてて、目に入った光景は、こちら(男木島)を眺める人たちが、ズラリと並ぶ、めおん号の窓。これは、期待できるのでは?と楽しみに待っていると、顔見知りの方はもちろん、何やら団体さんも次々に降りて来られ、港周辺は、かなり賑わっています。水仙を見に来られたようですが、お声をかけたところ、オンバ市にも寄って下さることに。
おかげさまで、多くの方に集まっていただき、新春オンバ餅つき市の始まり、始まり〜。
お雑煮は、男木島のお母さんたちが作った味噌を入れた雑煮。
そして、高松名物の餡入りお餅が入った白みそのお雑煮の2種類です。
男木島では、餡入り餅の雑煮は食べる風習は無いということで、是非、味わって頂きたいと作ってみたところ、高松からのお客様はもちろん、男木島のお父さん、お母さんたちも喜んで下さったようです。
島のお母さんたちが、「やっぱり大きな鍋で炊いて、みんなと一緒に食べると美味しいなぁ」と、とっても嬉しい言葉をかけてくださいました。
お母さんたちが用意してくださった島の産物もほぼ完売。
嬉しい一日となりました。
男木島のお母さん、お父さん、ありがとうございました。
次回は、2月19日20日の男木島文化祭ですね。また、お会いできることを楽しみにしています。
Posted by 明かり
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