日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2010.05.02

川島猛&DF こえび隊初参加でのお仕事

5月2日は、こえび隊さんたちに始めて参加して頂いての作業です。
男木島の中では、広いほうと思われる庭も、荷物で山積みとなりました。
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居心地の良い庭にするためのお手入れも始まりました。
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Posted by 明かり

2010.05.01

川島猛とドリームフレンズPJ現場スタートです!!

5月1日は、男木島薮上邸を、お借りして「川島猛とドリームフレンズ」のプロジェクトの現場スタートの日。 残念ながら、川島先生は、ニューヨークからの帰国が遅れて、5日になるのですが、その前に、 掃除を。 

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昨年、この家は、映画めおんの撮影に使われていたので、とてもきれいでしたが、いざ不要な家財道具を 運び出してみると、庭中に出てきました。2日から5日までは、3日間、こえび隊で、庭掃除と道具の分解 をして行きます。 

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さて、どんな空間に変わって行くのか?お楽しみに。

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港では、 男木の代表作であるプレンサーの交流館が、その姿を見せ始めています。 8カ国語の文字が、屋根から影となって地面に映し出される・・・なるほど、 回りの黒いところには、水が張られます。 工事の皆さん、もう2月頑張りマッショイ。

by文

Posted by 明かり

2010.04.13

桜越しに見る島と海。瀬戸内ならでは楽しみです。

先週の日曜日、豊玉姫神社でお花見を楽しませていただきました。玉姫さん(島の方はこのように親しみをこめてよんでいます。)ありがとうございました。

3月末に行った時は、つぼみであった家の桜も、この通り満開です。
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瓦屋根に桜、いいですねぇ。

玉姫さんの桜も、
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満開です!!
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宴の準備は、先発隊が既に準備を終わらせて下さってあり、
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早速、いただきまーす。
バーベキューあり。
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新鮮なお魚あり。桜の花の下でいただく食事、美味しいですね。
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満腹になった後は、周辺を散策。桜越しに見る瀬戸内の海、和みます。
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島好きな人たちが集まった時に出たお話。
瀬戸内海は癒される風景である。これぞ"日本の海。"
沖縄は日本の海とは違う、日本海は厳しい。太平洋も違う。やはり瀬戸内海こそが日本の海だ!!と。

瀬戸内の日常は、海と接している。そして、海をぼぅーとみる文化が瀬戸内だ。と。
これは、香川の内陸部に先祖代々住んでいる方が、お父さんやお祖父ちゃんの日常を見てきた中で話されたことです。

妙に納得。またまた瀬戸内海を好きになった時間でした。



Posted by 明かり

2010.04.13

こえび隊探検(前編・男木島)


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男木島行きの船に乗り、外の景色をのんびり眺めていたら、あっという間に男木島に到着。
船内の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・

心地よい潮風に包まれて、いざ上陸。どんなに近くても島は島。やはり空気や時間の流れ方が違います。


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港では、芸術祭に向けて急ピッチで建設中の旅客ターミナルがお出迎え。まだ骨組み段階ですが、どんな感じになるのか今から楽しみです。

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港を背に、外周道路の方に進みます。看板に「灯台道」と書いてあります。

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いきなり男木名物の急な坂道がお出迎え。一気に集落の上へと進みます。

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ところどころで猫がお出迎え。コンニチハー
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集落を抜けると、眺めのいい海沿いの道路をひたすら灯台の方に向かって進みます。

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途中、新聞配達のおじさんや畑仕事中のおばあさんと挨拶。軽く会話を交わしながら進みます。
こういったふれあいが自然にできるのも島ならではですね。

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そうやって、楽しく歩いているうちに灯台が見えるところまで到着しました。

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なかなか味のある灯台。灯台の白と、背後の瀬戸内海の蒼とのコントラストがお見事。

海岸で海を眺めたり、ベンチに腰掛けて灯台の周りでしばしの休憩。

休憩の後、来た道を少し戻って「ジイの穴」へと向かいます・・・・が、ここからが大変。

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なかなかアドベンチャーな感じの道が続きます。

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その後はひたすら登り。登り。登り。日頃の運動不足を痛感!
それでも急な階段がひたすら続きます。もう限界!と思ったあたりで、急に視界が開けて展望台に到着。

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この展望台からの眺めは感動モノです。写真ではお伝えしきれません・・・
登るのは大変ですが、がんばってよかったと思える瞬間です。

しばらく展望台で休憩して、いざ「ジイの穴」へ。

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岩にぽっかりと穴が空いています。中をのぞいてみると、意外と広い。

せっかくなので、中に入ってみました。
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中は別世界。かなり空気がヒンヤリしていて、外から差し込む光が神秘的。しばし洞窟のなかで涼んだあと、今度は「タンク岩」へと向かいます。

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ここから先もアップダウンの連続。挫けそうになりながらも、がんばってひたすら進み続けます。最後は、軽く岩によじ登るような感じで「タンク岩」到着。

ここにきて、ちょっと時間に余裕が無いことに気がつき、急いで外周道路まで下り、港へ向かいます。

せっかくなので途中、集落の路地を通って港に向かうことにしました。

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いい感じの石垣の路地が続きます。

路地を歩いていると遠くから、どこからともなくカラオケで熱唱する声が聞こえてきます。
その音のするほうへ向っていると、途中で出会ったおばあさんが、神社で「お花見大会」をやっていることを教えてくれました。なるほど!

桜が満開の神社の境内では、島の方々の楽しそうな宴会が行われていました。
輪に混じってお話したかったんですが、船の時間が迫っていたこともあり断念しました。残念!

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本日のベスト・オブ・フォトスポット。これぞ島!といった感じの風景です。
豊玉姫神社の境内から見下ろす港の風景があまりにも素敵で、船の時間ぎりぎりまで見とれてしまいました。
 
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港へ向かう途中も、立ち止まりながら時間の許す限り集落の中を撮影。

船に乗ろうとしたところで、戻りの乗船券を買っていないことに気がつき、あわてて乗船券を買いに走ります。

こんなところにもこえび新聞が!

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ちょっと後半戦バタバタしましたが、ひととおり主要なところは回れた感じです。
またゆっくりと一日かけて行きたいです。

乗船券を手に、そそくさと船に乗り込み、女木島へと向かいます。

後編へ続く

byサイバー

Posted by 明かり

2010.03.24

夏の楽しみは今から準備

3月24日、神戸からのお客様をお連れして男木島へ。あいにくのお天気で、一日中、雨が降り続いていましたが、雨の男木島も風情があって良いものでした。
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映画「めおん」のロケ地となった家の庭先に咲く桜、つぼみが膨らんでいます。今年は男木島で花見を楽しみましょう。
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続いて豊玉姫神社へ参拝に。
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坂道の多い神戸に住む方にとっても、この階段は驚きの急勾配。
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石が雨に濡れてしっとりとした良い感じです。
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豊玉姫神社を出たところで島のお母さんが声をかけてくれました。お母さんの足元に、なにやら海藻らしきものが並べてあります。
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聞いたところテングサ。夏に美味しくいただく「ところてん」の原料です。この時期、荒い波で、海底に生えるテングサがちぎれ、海岸にうちあげられます。それを拾って、洗って、乾かして保存しておき、夏に「ところてん」や「みかんの寒天」を作って頂くそうです。

夏に美味しい「ところてん」を頂くためには、この時期から準備しておかないとだめなのですね。

続いて、男木島のもう一つの神社「賀茂神社」の下にある砂浜へ、小さくて美しい浜です。
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なにやら、浜に大量に打ち寄せられています。近づいてみると、海藻らしきもの。
先ほど島のお母さんにお聞きしたテングサかしら??

波打ち際まで行って驚きました。波がピンク色に染まっているのです。よーく見てみると海藻が一面を覆って波と一緒に行ったり来たりしています。
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あとで、調べてみるとテングサとは違う海藻だったのですが、、、お母さんが作る「ところてん」。今から楽しみです。

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Posted by 明かり

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