日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:男木島

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2010.08.11

島こころの椅子PJ、新作登場!!

8月5日、男木島に芸術祭の新作が登場しました。 島こころの椅子プロジェクトで、男木中学3年生の3人が考案したモチーフでつくった 中学校の椅子を改造した新作です。 
背の波のアイデアは、安藤くん(3年生の一員)。各々が,タイ、中学で育てている珊瑚、タコを 提案してデザインされたのです。 
校長先生も、満足そうに、座られて撫でられておりました。by文
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Posted by 明かり

2010.08.09

川島猛DFの学校「ピンホールカメラ」

川島猛とドリームフレンズ(作品No46)では、毎週土・日曜に「川島猛とドリームフレンズの学校」が開催されています。川島猛さんの友人たちには多彩で面白い専門家が多く、先生になっていただき「多島海に学び、未来を考える」ということで行っているもの。とはいえ難しいお話は特になく、まずは、男木島へ渡ってもらい、そこでの体験を通して自分なりに何かを感じてもらおうというものです。

7日(土)、8日(日)は、写真家でピンホールカメラ写真芸術学会理事の田中勝次さんのピンホールカメラワークショップが開催されました。

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8日は作品が設置されている薮上邸さんの庭先で開催。桜の木陰は夏でも気持ち良いです。

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とってもダンディな田中先生

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カメラの作り方を教えて頂いています。

ピンホールカメラは、レンズがなく、直径約0・2ミリの針穴から数秒間採光し、印画紙やブロニー板などに写し込むカメラの原点ともいえるもの。 ピントがないため、ピンホールカメラで撮影した作品は、 一般のカメラに比べてぼんやりとした印象を与えます、素朴な味わ いが人気です。

今回は紅茶の空き缶がカメラになります。驚きです。

作り方は簡単。 まずは、紅茶缶の側面中心に穴をあけます。 
別のアルミタイプの空き缶を、2×3cmほどにカットして中心に針穴をあけます。 
紅茶缶の穴とアルミ缶の針穴が中心にくるように、紅茶缶の内側からアルミ缶を貼ります。 
外側から黒のガムテープで、穴を塞ぎます。 これがシャッターの変わりになります。
暗室で紅茶缶の中に、印画紙をセットすればピンホールカメラの出来上がりです。

さあ、撮影したいものを探しに男木島探検に出かけます。 
男木島は、どこにカメラを向けても絵になります。

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島の人にとって毎日の、上り下りは大変ですが、家々の間を通る細い石段の路地は素敵です。 
 
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屋根の上から見えるキラキラ輝く海にも癒されます。

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親子で参加してくれました。

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島から見る夕景、和みます。

作品を巡りつつ、撮影したいものを見つけて来られて方もいらっしゃいました。 
撮影したら現像です。さてさて、どんな写真になっているのか、期待と不安でドキドキ、ワクワク。 

出来上がった写真の雰囲気もピンホールカメラの魅力ですが、撮影してから、現像できるまでの、撮れているかどうかわからないドキドキ感にはまってしまいました。 今のデジタルの時代、撮影した瞬間に確認できて、失敗だったら削除できるデジタルカメラとは正反対のものですが、これぞピンホールカメラの面白さの一つです。

そして、現像したものを、プリントして送ってくれるというおまけ付き。"待つ"という楽しさがプラスされた楽しい一日となりました。

田中先生、ありがとうございました。



Posted by 明かり

2010.05.27

男木島運動会 開催!

5月23日、男木中学校で運動会が行われました。

男木中学生は3名。しかも全員が3年生とあって、今年が最後になるんです。

しかもあいにくの雨。。。

いやいや、運動会は体育館でもできる!

ってことで、お昼からではありますが、こえび作業の途中で参加してきました。

もちろん、男木島で作品作りしている作家さんたちも。

 

中学校には島の人や島外に出ていた若い人たちも戻ってきて、すごい盛り上がり!

着いた時は、ちょうどお昼の部が始まる頃でした。

なにやら大きな容器とブルーシートが用意されていて。。。。

 

タコリレースタンバイ.JPG

こんなセット、運動会で見たことない!

で、気になる青い容器の中を覗いてみると・・・・・・・

アナゴ.JPG

タコ生簀.JPG

なんとっ 本物のタコとアナゴとナマコが!!!

3チームがそれぞれ何を捕るかをくじ引きして、タコはタコつぼ、アナゴは筒、ナマコは漁網を持って捕りに行って帰ってくるという競技。

その名も 『漁に行こう』

前日、運動会のチラシを見て気になっていた競技がまさにコレ!

では、その様子を。。

タコリレー①.JPG

まず、つなぎを着て、道具を持って漁場へ。

会長タコ取り手伝う.JPG

そして、捕る!

しかし、タコとアナゴ捕りは大苦戦。。

滑るし、タコは吸盤でくっつくし、且つアナゴは大暴れ。

写真はオンバチーム。

タコが捕れず、「無理ー!!!」と苦戦しているところへ会長が手伝いに。

競技後、タコたちを触らせてもらいました。

若い子たちに、タコのどこを持てばいいか、どこで噛みつくのか教えてもらいました。

 

この他にも楽しい競技やお披露目が。

婦人会踊り.JPG

島のお母さんたちの踊り。

そして、こんなことも。

バット回し.JPG

バットを中心に5回回って、

オンバ走る.JPG

フラフラになりながらも、ホウキ持ってボールをころがして走る!

 

こんな楽しい競技ばかりの運動会、島ならでは!

しかも、誰もが参加できるというのも一番の特徴。

みなさんが一生懸命、運動会を運営していて、かつ楽しんでいたのがすごく印象的。

ちなみに翌日の月曜は、みなさんハッスルしすぎたのか、いつもより静かな男木島でした(笑)

Posted by めぐみ

2010.05.22

川島さんのお手伝い

2日土曜日晴れ、高松短期大学秘書科1、2年生の皆さんが、授業の一環として、 川島猛とドリームフレンズの家プロジェクトの応援に参加してくれました。 
20日に、大学で川島さんの作品づくりのお話を伺い、早速の登場です。 元気一杯、みんな、はじめてのめおん号にいざ乗船。男木島に向かいます。 

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思い思いの貼り方で和紙に、のりをつける係、渡す係、貼る係と、 コンビネーションもチームワークです。 
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背中を丸めながら、貼っては伸ばし、整えては貼り。でも、面白い。
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 お昼は、みんなでご飯を一緒にいただきんます。
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 新聞社さんの取材も来ていて、ちょっぴり緊張。
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はい、かなりの壁面が貼れました。 ちょっぴり、満足なピース。 この想いで玉の集まる家プロジェクトは、参加した誰もの想いでの作品になります。 出来上がったら、お友達をつれて、男木に来てね。 
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by文

Posted by 明かり

2010.05.16

オンバファクトリーが、めでたくオープン!!

16日、男木島晴天の良き日に、大島さん達のオンバファクトリーが、めでたくオープンいたしました。 なんと言っても、芸術祭参加作品を、作るための工房の開店のお祝いですから、関係者と島の方々が楽しんで集えるようにとの 気持ちを込めて、ここ大家さん宅にあった石臼での餅つきで、始まり始まり。 
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オンバキッズもいつものように参加して、テレビ局さんも数社が取材、ニュース取り上げていただきました。 何よりも、地元の皆様がよろこんでいただいたのが、何よりのご褒美でした。 
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御意の細川さんのお料理や、若物達が焼いてくれたバーベキューも、美味しかったですね。 これまでの歩みを写真で、さらに、ここだけで販売中の「大人気おんばグッズ」も好評に売れていました。 おめでとうございます。 
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さあ、オンバのご要望、受付開始です。
 注)オンバとは、乳母車を荷物運びように改装した、荷物運び用台車のこと。 男木島では、坂道あり、階段あり、車が行き来できるところは、限られていて、 ほとんどの道は、オンバで、いろんな荷物と想いを乗っけて運びます。

by文

Posted by 明かり

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