日々の瀬戸内国際芸術祭の様子や瀬戸内のいいひと、いいこと、いいものをお伝えしていきます。

瀬戸内宝探し:豊島

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2009.01.27

豊島から高松を見ると

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五剣山や屋島など、いつも見る風景とは違う風景が広がって
います。

立ち位置が変わると、普段見慣れているものが違って見えます。

一方、豊島越しに見た直島側方面。
豊かな豊島の地の向こうに広がるのはまさにアーキペラゴの世界。
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島から世界を見渡せば、きっと、新しい未来が開かれます。

                        〜by明かり〜

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2009.01.25

片山邸の鑞梅

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豊島の甲生にある片山邸に再び訪れました。
鑞梅(ろうばい)の良い香りに癒されます。
一足早く春を告げる鑞梅。ろうそくの明かりに似ている
ことから名付けられたようです。

片山邸のことを島の方は、泉屋という屋号でよびます。
それは、言い伝えによると島中の水が涸れてしまうほど
の大旱魃の時でも、片山邸の庭にある井戸だけは涸れる
ことがなかったからだそうです。
中は4畳半ほどの広さにまに掘られているとのこと。
小さく、空の青と樹々の緑が映っているのが見えます。
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幕末から明治にかけて西日本屈指の材木商として栄えた
片山家。『長屋門』というお城の門のような建築様式を
備えた江戸時代末期の建築物で、土庄町指定文化財にな
っています。

白壁も見事です。
090125ak teshima katayamateisirakabe.jpg


また、片山邸の主庭には『大ソテツ』と呼ばれる樹齢
200年の大きなソテツがあります。片山家の祖先が
琉球から持ち帰ったと言われて、香川県指定の天然記
念物です。

そして、片山家は豊島の運命を左右したかもしれない
存在だったようです。もしかしたら、直島にある三菱
マテリアルの前進は豊島に建設されていたかもしれな
いのです。

参考サイト

こちらによると、
大正時代、豊島は特産品の豊島石と豊かな水源による
稲作で繁栄していました。一方、直島は凶作と伝染病
などによって農業・漁業が不振で財政難にありました。

当時、盛んに行われた銅の製錬。当時の技術では煙害
が避けられなかった為、工場の排出する煙が住民に与
える影響が少なくて済むよう(離島であれば煙は風に
流されて海上で雲散霧消し地元への害は少なくて済む
と考えられ)本土から離島への進出が図られました。

1916年(大正5年)、三菱マテリアルの前身三菱
合資会社は、わき水が豊富な豊島に白羽の矢を立てま
した。しかし、(確かな文献は残っていないようですが)
大地主であった片山家によって工場進出を断られたよ
うです。反対に、直島の当時の松島村長は、島を救う
ためには企業誘致しかないと考えたようです。

そのおかげもあり、豊島は飛躍的な発展は得られなか
ったものの豊かな自然が残りました。一方、直島は当
時豊島より少なかった人口約2000人が一時は
7000人以上に増え銅製錬で隆盛を極めたものの、
自然は一時期損なわれました。〜略〜
そして、直島と豊島の因縁は産業廃棄物の問題と続く
ことになります。

           〜以上、参考サイトより〜


島の生活を支えるために、銅の製錬所を誘致した直島。
確かに、大きな恩恵もあったことでしょう。けれども、
直島も豊島も島外の人が豊かな生活を送ろうとした結果
の代償として、島の方が生きていく為に大切にしなけれ
ばならない自然を壊してしまったことは事実です。

島を訪れる前にきちんと島の歴史を勉強せねばならないと
痛感しています。





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2009.01.17

豊島檸檬を愛する人たち

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豊島には農薬をいっさい使わないでつくる方がいらっしゃいます。
豊島檸檬を愛するサイトのご紹介。






豊島でレモンカフェを妄想されている方も
いらっしゃいますが、妄想が構想となり実現しますように。

写真は残念ながら豊島檸檬ではありません。
我が家の海が見える畑で穫れたレモンとゆずです。


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2009.01.03

新航路アートライン

090103豊島フェリー乗り場.JPG

「瀬戸内国際芸術祭」に向けて、1月1日に開設した新航路「豊島、直島と

高松を結ぶ定期航路「アートライン」で、豊島へ行ってきました。今日も最高

の島日和。青い空が気持ちいいです。

090103豊島桟橋.JPG

 

9:25発のまりんあすか号で出発!!

お金は船内に乗り込んでからお支払。1300円。

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9:55直島本村港へ到着。 10:00出発。

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10:20豊島家裏港へ到着。

約1時間の船旅ですが、大型のフェリーより海に近い目線でしぶきや

島々を楽しめて、あっという間に着いた印象。

 

船長の松田さんと、富岡さん。この道○年の大ベテラン。

快適な船旅をありがとうございました。

090103松田船長富岡船員.JPG

 

本日、豊島で頂いたこえびちゃん。

塩ゆでしただけですが、自然な甘さについつい手がのび続けました。

090103こえびの塩ゆで.JPG 

 

 

 

 

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